声優界のプリンス、と言われる、宮野真守さん。
フランクでサービス精神旺盛な宮野真守さんは、不動の人気を誇っていますね。
また、魅力的な声だけでなく、バラエティ(ぐるナイなど)や俳優(朝ドラ、「らんまん」)としても活動。
そんなプリンスが、2023年の末に、離婚を発表!
元タレントだった奥さんとの突然の離婚。
なにがあったのでしょうか。
子供さんのことも気になりますね。
宮野真守さんの声優キャラや、プロフィールなどもまとめてみました。
宮野真守の子供は一人?二人?
宮野真守さんは、2008年12月20日に、自身のラジオ番組で、子供が生まれた、と発表。
性別もわかっていませんし、もちろん画像も見つけられません。
あれだけの人気者だし、それが賢明ですね。
明らかな情報かわかりませんが、最近、男の子だと言われているようです。
命名については、命は、宝だから、宝にまつわる名前を付けました、と言っていました。
もう、中学生になっていますね。
今は、思春期まっただ中なのかな。
そして、その数年後(?)に、第2子が生まれた、という情報も。
その子は、女の子だと言われてはいますが、信憑性のある話なのかは、わかっていません。
この後書いていますが、宮野真守さんが結婚発表をしたときに、ネット上で、炎上していました。
なので、自分の大事なプライベートなことですし、家族のことなどは、ちゃんと明かしてはいないのです。
自分の知名度の高さで、子供にまで飛び火するのは絶対嫌でしょうから。
宮野真守、結婚はいつ?
宮野真守さんの結婚は、2008年12月1日に、公式ブログで発表されました。
25歳で、人気も絶頂の時ですね。
アニメ人気、からの声優人気では、トップクラスのかっこいい宮野真守さんが結婚!ですから。
ファンの女性たちの悲鳴も多くて・・・。
どうしても受け入れられないファンもいて、かなり炎上したのでした。
「だまされた」とか、ファンをやめるなど・・・。
また、それがエスカレートして、奥さんやお腹の子供さんへのバッシングなど。
ちょっとここには書けないようなひどい書き込みもあったのです。
宮野真守さんも、人気アイドルとしての自覚はあったでしょうから、バッシングの覚悟はあったかもしれませんが。
宮野真守さんにのめり込むほど好きだったせいで、理性を失ってしまったのでしょうね。
もしかしたら、後々、あんな書き込みをしたことを悔いているかも知れません。
でも、そうは言っても、ほぼほぼの人たちは祝福ムード。
こういう大ショックからのあきらめモード、しょうがないね、祝福しよう、などという心境の変化。
誰しも経験することですね。
お相手の奥さんは、「10代の頃から一緒にいる人」と語った宮野真守さん。
元々は芸能活動をしていた女性で、現場で知り合います。
そして、少しずつ仲良くなっていったのです。
お付き合いを重ね、奥さんの妊娠が分かったときには、子供好きな宮野真守さん。
そして、若い時の病気が原因で、子供ができにくい体質だったとか。
なので、子供を授かったと聞いた時には、泣いて喜んだとのことです。
そして、結婚し、東京郊外に一戸建ての家を購入し、新婚生活を始めました。
宮野真守、離婚!そのわけは?
しかし、その後1年半も経たないうちに、別居生活になるのです。
それというのも、宮野真守さんが、都内にアパートを借りるのです。
その訳は、やはり人気絶頂のため、宮野真守さんの仕事のスケジュールがいっぱいいっぱい!
それで、なかなか校外の自宅まで帰れないのです。
帰りが深夜になると、アパートへ、となります。
その方が、体も楽ですしね。
しかし、そんな毎日がずっと続いたわけなんですね。
別に、外に女性の影があった、とかいう訳ではなかったようです。
ただ、物理的に、家庭に使う時間がほぼなかったということになります。
そうして、14年。
時間の使い方において、すれ違いが生まれて、離婚、ということに。
このことでインタビューされた奥さんは、大切にされなくなった、ということではない、と。
ふだんから、「ごめんね」とか「ありがとう」をちゃんと言える人だった。
奥さんにうるさく言う人でもない。
だから、関係性は変わっていなくて、離婚しても連絡を取り合っていて、会う事もあるのだということです。
奥さんも納得ずくと言う、返答なのです。
仕事が順調だということもありがたい、と感じてもいるようです。
そして、宮野真守さんは、郊外に建てた一戸建ての家も奥さんにゆずったのです。
何というか、誠実さを感じますね。
宮野真守の身長・年齢・出身・血液型・本名・学歴
宮野真守さんの
身長:182㎝‼
年齢:1983年(昭和58年)6月8日生まれ 40歳
あだ名:マモ、マモちゃん
出身:埼玉県大宮市
血液型:B型
事務所:劇団ひまわり
本名:宮野真守(みやのまもる)同じ
中学:上福岡市立福岡中学
高校:埼玉県立和光国際高校卒
大学:進学せず
経歴:幼少の頃から、人前で表現することが好きな子でした。
兄は先に入っていましたが、7歳で「劇団ひまわり」に入団。
高校生になって、漠然と役者になる、と思っていましたが。
劇団の仕事、部活、ダンス、歌、と貪欲に取り組んでいました。
高校卒業が近づいて、迷いも生まれて、ギリギリの時点で、進学も考えていました。
そんな時に、劇団のマネージャーから、声優のオーディションの提案があったのです。
そうして、そこから、声優の依頼も増えて、当たり役も出たのですね。
やりたいことを、色々やったことで、声優の道もひらいたのでしょうね。
人生はなにがあるか、わかりませんね。
ちゃんとチャンスを活かせたのは、ずっと自分の好きな事に真剣に取り組んできたからでしょう。
そして、これからも、人前での表現を広げていってくれることを楽しみにしています‼
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