サウシードッグのメンバーの年齢、身長は?石原慎也はイケメン!秋沢、離婚?せとゆいかの彼は?

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2022年上半期に一番流行った、令和のヤバいラブソング、「シンデレラボーイ」を歌ったSaucyDog。

いつか」も人気ですね。

ボーカルのイケメン、石原慎也の身長や、彼女は?

秋沢和貴は、離婚したとか、せとゆいかの彼の噂も。

そして、「Saucy Dog」(サウシードッグ)とは、どういう意味でしょう。

そして、その由来は?

それでは、見てみましょう!


サウシードッグのメンバーは3人?年齢、出身、身長、血液型、大学は?

Saucy Dogのメンバーは、3人で、

石原慎也:1994年3月3日生まれ 30歳 島根県松江市出身 165㎝ A型

高校卒業後は、「大阪スクールオブミュージック専門学校」へ。

 

秋沢和貴:1993年12月18日生まれ 30歳 高知県出身 178㎝くらい AB型

高校卒業後は、「大阪スクールオブミュージック専門学校」へ。

 

せと ゆいか:1994年1月22日生まれ 30歳 奈良県出身 160㎝ A型

高校は進学校で、国公立の大学へ進学。中退。

 

石原慎也さんと、秋沢和貴さんは、大阪スクールオブミュージック専門学校で知り合った同期ですね。

せとゆいかさんは、元々は、サポートドラマーでした。

Saucy Dogは、2013年に結成した当時のメンバーで、今も残っているのは、石原慎也さんだけで、2015年には解散して、石原慎也さん、一人になります。

そして、2016年に、秋沢和貴さんが加入して、同年、せとゆいかさんも正式メンバーに。

バンドというのは、複数の人間が一致団結して、作品を作って、発表して、を繰り返すうちに色んな事が起こって、続けられなくなったり・・・。

一時は、一人になった石原慎也さんも、どんな経緯で今にいたるのか・・・色んなドラマがあったのでしょうね。


サウシードッグのイケメンボーカル、石原慎也!

サウシードッグのギター&ボーカルの石原慎也さんは、イケメンですね。

石原慎也さんは、1994年3月3日生まれ 30歳

 島根県松江市出身

身長は165㎝ 血液型、 A型。

石原慎也さんは、俳優になりたい、という思いもあったのですが、身長があまり大きくないことで、断念した、と言っていますね。

女優さんの方が大きい、というのは恥ずかしい、という理由。

同じくらいの大物俳優さんも、実際いますが、断念してくれたおかげで、今のサウシードッグがあるのですよね。

好物は、 トマトジュース。

島根県立松江農林高等学校時は、吹奏楽部に入り、チューバを担当

2022年には、東京スカパダダイスとのコラボで、ボーカル、チューバで参加して、デジタルシングルをリリースしています。

そして、このコラボで、「紋白蝶」が、日本テレビ系の朝の番組、「スッキリ」のテーマソングに!

 

高校卒業後は、「大阪スクールオブミュージック専門学校」の、最初はギターコースへ。

その時の生徒に声をかけられて、Saucy Dogを結成します。

そしてその時に、この歌を歌って、と言われたとき、歌えなくて、とても悔しい思いをした、と。

それで、ボーカルコースに変更して、基礎をしっかりたたきこんだのだそうです。

そのコースでは、体の使い方や、ストレッチなどを教えてもらったことが役にたっているようです。

そして、挨拶の大事さを教えてもらったことも、大事な財産と思っているようですね。

技術的なことだけでなく、こういう事も大事にしている人は、人からかわいがられ、信用もされるのだ、と私は思います。

メンバーの間でも、挨拶は欠かさないのだそうです。とっても大事なことですね!

当時の校長先生は、石原慎也さんには、「華がある」と言っておられます。

そうしてその後、メンバー脱退などで、最後は一人に。

秋沢和貴さんは、別のバンドだったそうで、後にサウシードッグに加入します。

 

サウシードッグの楽曲は、石原慎也さんの作詞、作曲ですね。

特に恋愛ソングは、歌詞が刺さる!という人が多いんですよね。

そして、透き通る高音で、切なそうに歌う、石原慎也さんから目が離せなくなるのですね。

石原慎也さんの好きなタイプは、NMB48の、渋谷 凪咲さん、だそうです。


秋沢和貴、「結」で祝われ結婚するも、3ヶ月で離婚?

文春オンラインによると、

サウシードッグのベース担当の、秋沢和貴さんは、2022年11月19日に、結婚式を挙げていたそうです。

披露宴では、「」を演奏したようで。

交際2年ほどで、グッズ販売会社で働いている、目鼻立ちのはっきりしたきれいな人だそう。

そして、とても面倒見の良い女性だとも。

しかしながら、今年に入って、離婚した、とのこと。

交際2年、新婚3ヶ月で離婚、とは・・・。

理由など、詳細は明らかではないのですが、残念なことですね。

夫婦のことなので、二人にしか分からないことなのでしょうけれど。

秋沢和貴さんは、かなり落ち込んでいるとか。

まだまだ、時間が必要ですね。

元気になってほしいです。


せとゆいかの彼は?

サウシードッグの、せとゆいかさんは、2022年12月に、人気ユーチューバーの「石井裕二」さんとの交際が報道されましたね。

元お笑い芸人なのだそうです。2016年から、2021年まで、太田プロ所属で、「エールタワー」というコンビの一人で活動していました。

かなり、イケメンですよね。

お笑い芸人は休止して、今は『オカルトスイーパーズ』という、6人組の一人で、登録者数は10万人を超えています。

交際は順調のようですが、その報道のとき、せとゆいかさんは、以前は、石原慎也さんと交際していたことも明かされました。

つまり、石原慎也さんは、元彼なんですね。

このことは、業界内では周知の事実だったようです。

そして、石井裕二さんと、石原慎也さんは、大の仲良し、親友なのだ、という事実も!

 

ただ、バンドとして上京した、2018年には別れていたようですが、今も仲はいいみたいですね。

元々、サポートドラマーだった頃から、石原慎也さんの作る曲なんかも含めて大好きだったのだとか。

でも、心中どうなのでしょう。

バンドとして活動をするときは元彼がいつも一緒って、なかなか割り切れるものじゃないような・・・。

でも、もう、5年以上過ぎているし、今彼もいるから、仕事時には、さっぱりと割り切っているのでしょうか。


サウシードッグの意味、その由来は?なぜサウシー?

Saucy Dog、とは、直訳すると、「生意気な犬」ということです。

元メンバーが好きだった、誰からも、長く愛されているスヌーピーが原点です。

小生意気ながらも、老若男女から、幅広く愛されるバンドになりたい、という意味合いを込めている、と言います。

なので、グッズには、犬をモチーフにしたものが多いそうです。

 

なぜ、サウシーなのか・・・saucyという言葉は、ちょっとくだけた言葉でもあるようです。

いい意味と、悪い意味があって、いい意味では、粋な、とか、気の効いた、という意味合いも。

それに、何となくですが、耳ざわりは良くて、優しいニュアンスがある気が私はしますね。

知らない単語だったけど、Saucy Dogのおかげで、調べて、知ることになりました。


サウシードッグのヒット曲「シンデレラボーイ」

サウシードッグの「シンデレラボーイ」は、2021年8月にリリースされた5枚目のミニアルバムの「レイジーサンデー」の収録曲。

2022年1月のミュージックステーションに初出演の際、この曲を演奏します。

そこで一挙に人気が出ました。

2022年の、年間カラオケランキングでは、第2位!(1位は、優里の「ドライフラワー」)

石原慎也さんが、初めて女性の目線で作詞をした、という曲ですね。

第73回NHK紅白歌合戦に初出場し、この「シンデレラボーイ」を披露しました。

 

ラブソングと言っても、

大好きな彼が浮気をしていることがわかっても、嫌いになれない。

もやもや、怒り、そして、悲しい気持ちを抱えているのに、結局体を許してしまう。

そんな、切ない女性の心の中を、男性の石原慎也さんが詩にしているのが何か、もやもや・・。

 

この、「シンデレラボーイ」の、ミュージックビデオもとってもいいですね。

イラストレーターの「ますだみく」さんの絵がこの曲にマッチしていて、ずっとモノクロだったのに、「0時を回って・・・」のくだり、

魔法が解ける時間に色がよみがえるところが、すごい‼、と感じました。

魔法が解けたら、大好きだった彼の背中が何だか知らない人のようで気持ち悪かった、と。

はっ、と気がつく、という場面、気持ちが入り込みます。

深い感情描写だなー、と。

そして、結構、キーが高くて、石原慎也さんのハイトーンボイスは、女性でも普通に歌えますね。

今度カラオケで、歌ってみようかな。


サウシードッグの「いつか」は亡くなった人?

いつか」という曲も、切なくて、いい曲ですね。

リリースは、2017年5月24日で、2nd.アルバムの「カントリーロード」の収録曲です。

あぁ、君を忘れられんなぁ」という歌詞。

別れた人のことを、忘れられないのじゃなくて、この「彼女」は亡くなった、と言われていますね。

石原慎也さんは、もう、二度と会えない人に向けて書いた曲、と言っています。

何やら、5回告白して、振り向いてもらえた相手だとか。

歌詞の1番は、彼女とデートした思い出、

そして、2番は、一緒に彼女はいなくて、回想しています。

最後の方で、じゃあね、じゃあね、という歌詞が、もう、何とも切ない・・・。

歌うたびに、やっぱり彼女のことを、思い出しちゃうでしょうね。

 

これからもまた、温かかったり、切なかったり、共感の得られる曲を聴かせてほしいです‼


 

 

 

 

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