今、大活躍のMrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)。
2023年の紅白歌合戦にも出場が決まりました。
フェイズ2から3人になって、メンバーもおしゃれなファッション、そしてメイクもするように。
中でも、ひときわジェンダーレスな感じになった藤原涼架さん!
きれいなお姉さんみたいに見えることも。
そんな注目株の、藤澤涼架さんのwiki的な情報を集めてみました。
最近は、スカート姿も魅せてくれる藤澤涼架さん、またフルート姿も素敵ですね!
藤澤涼架(Mrs. GREEN APPLE)には結婚を考えている彼女がいる?
さて、藤澤涼架さんに、結婚を意識している彼女はいるのでしょうか。
色々調べてみても、藤澤涼架さんは、結婚もまだで、付き合っている彼女も今のところ、みつけることは出来ません。
藤澤涼架さんは、もう30歳ですし、彼女だってちゃんといるのかも知れませんが。
ちなみに、藤澤涼架さんの好みのタイプの女性は、「目がパッチリしている人」だそうです。
藤澤涼架さんは、面長な方なので、丸顔のオメメぱっちりな女性がいたら、惹かれるのかもしれませんね。
また、最近の藤澤涼架さんは、髪を伸ばしていて、メイクもするようになったので、「オネエ」疑惑まで飛び出しています。
涼しげな目元で、きれいな顔立ちなので、何だかこういうビジュアルがハマっていますね。
でも、この変化にはかなりびっくりはしました。
ミセスの大森元貴さんも、若井滉斗さんも、メイクをするようになりましたね。
そもそも、Mrs. GREEN APPLEというバンド名に決めた時に。
中性的なイメージを望んでいたので、「Mrs.(ミセス)」と付けたようなので。
バンドとしてのコンセプトでもあるのですね。
藤澤涼架(Mrs. GREEN APPLE)はフルートも担当?
藤澤涼架さんは、もともと小さい頃から、クラシックピアノを習っていて、キーボードを始めたのはミセスに加入してからです。
中学の時の吹奏楽部で、フルートを吹いていましたが、ソロパートを吹いた時の感動が忘れられなかった、と。
それで、音楽科のある高校へ進学したのですね。
中学の時に全国大会まで行った実力者ですし、きれいな演奏姿ですね!
バンドに加入した時、自分が一歩引いてしまうタイプなので、どんな風に自分を出したらいいのか、悩んだ時期もあったそうです。
でも、上京して、偶然に会った大森元貴さんに、誘われたのですが。
大森元貴さんは、演奏している藤澤涼架さんをまだ見ていなかったにもかかわらず、誘ったのです。
その動機は、もちろん鍵盤が弾ける人が欲しかったのだけれど、人柄がよさそう、と思ったから。
これは、金言ですね。
人柄が人生を助けるのですね。
大森元貴さんの音楽は、天才!と言われることがありますが、人を見抜く裁量まであるのですね‼
藤澤涼架(Mrs. GREEN APPLE)の誕生日、本名、血液型、出身地、身長
藤澤涼架さんの
身長:175㎝あたり
(正式には公表していませんので、だいたいの推測です)
誕生日:1993年(平成5年)5月19日生まれ 31歳
本名:藤澤涼架(ふじさわりょうか)
この名前から、てっきり、女性メンバーかと思っていました。
血液型:A型
出身地:長野県 長野県の何市まではわからず、です。
Mrs. GREEN APPLEを脱退した、ベースの高野清宗さんも同じ長野県出身でしたね。
藤澤涼架(Mrs. GREEN APPLE)の高校、中学、兄弟は?
藤澤涼架さんの
出身高校:小諸高校(音楽科があったので志望した)
高校卒業後、芸能の養成所、テアトルアカデミーに長野から東京へ週一で通っていました。
なので、交通費、滞在費などを得るため、ひたすらバイトをしていたそうな。
出身中学:柳町中学校
幼少期からピアノを習っていましたが、フルートも。
中学時代に、吹奏楽コンクール全国大会では、長野県の地区代表、そして、東海地区代表まで行った。
実家:くわしいことはわかっていません。
でも、TOKYO FMの「SCHOOL OF LOCK!」でのこと。
Mrs. GREEN APPLEの3人でのMCで、両親のことは何て呼ぶ?の質問に「お父さん、お母さん」と答えていました。
両親と、藤澤涼架さんの3人家族なのでしょう。
上京するときに、駅まで送ってくれた母親がいつもとは違う、寂しそうな顔をしていた、と語っていたことも。
そして、実家では、犬を飼っているそうです。
昔は、オカメインコ、セキセイインコ、亀、うさぎを飼っていたことも。
兄弟:なし。一人っ子。
追記として、藤澤涼架さんは、左利き。
お箸まではわかりませんが、字は左手です。
藤澤涼架(Mrs. GREEN APPLE)のスカートファッション
最近は、Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)のステージでの衣装で、藤澤涼架さんのスカート姿を見ますね。
フェーズ2になってから、3人がそれぞれ中性的なビジュアルになったのですが、こんな風にしよう、と決めたわけではないのですって。
自然ななりゆきでこうなりました、と大森元貴さんも言っています。
そして、2年間専門のトレーナーについてもらい、ボディメイクもしたのだそうです。
若井滉斗さんは、体重を増やして、筋トレをして、体をがっちりさせたのだと。
そして、ジェンダーレスな衣装を用意してもらうことも増えたのだということです。
一番背の高い、藤澤涼架さんにスカートをはかせたら?と言う試みから始まったのかも、ですね。
アウトプットとしてのビジュアルが大いに変わったことで、楽曲の密度が濃くなった、とも語っています。
時代がどんどんそんな風になってきていますね。
バンドとしての質が上がれば、それは普通に肯定されていくのでしょう。
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