昭和歌手

岩崎宏美さんと言えば、７０年代に１０代でデビューして、ほかのアイドルの中で、当時から実力派。 ヒット曲はたくさんありますが、「聖母たちのララバイ」が、当時は特に印象的でした。 今回は、そんな岩崎宏美さんの結婚や、子どもさんのことをまとめてみ...

由紀さおりさんと言うと、「手紙」「夜明けのスキャット」のヒット曲をよくテレビで聞いたものです。 そして、ドリフターズの番組で、コントがとても面白かったのを覚えています。 それに、童謡歌手のお姉さん・安田祥子さんとの美しい歌唱も。 そんな由紀...

『永ちゃん』と言えば、矢沢永吉さんのこと。 「時間よ止まれ」が資生堂のCMソングで世に出た時には、何だかすごい存在感を感じたものです。 そう、矢沢永吉さんの存在感は、やはりとてもビッグですね。 元気づけられたり、勇気やファイトをもらったファ...

吉田拓郎さんと言えば、70年代初めにギター一本で、一人つぶやくようなフォークソングで登場した人。 シンガーソングライター、という人たちがその後続々と現れ、吉田拓郎さんは、草分け、と言ったところでしょうか。 拓郎さんの歌を、高校の頃、男子の何...

研ナオコさんは、コミカルでかざらない芸人さんのような面白さのある人ですが…。 「愚図」「あばよ」「かもめはかもめ」「夏をあきらめて」など、まだ記憶に新しい気がします。 芸人さんとも、色んな歌手やアーティストとも付き合いが広く、いい曲にも恵ま...

70年代に入って、「スモーキンブギ」を引っさげて登場した、ダウンタウンブギウギバンド。 おそろいの白いツナギで、一見不良そうなこわいイメージの4人組のバンド。 『あんた、あの子の何なのさ！』の「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」も大ヒットしま...